第6回公演 『フェアウェルソング・ラブソング』


『フェアウェルソング・ラブソング』
作:米田遼

特設ページ

■駒場祭公演
2005年
11月26日(土)10:00〜/16:00〜
11月27日(日)14:00〜
@1号館109教室

■小空間公演
2005年
12月8日(木)19:00〜
12月9日(金)19:00〜
@駒場小空間

キャスト
夏木祐二:大川 智史
坂口俊:米田 遼
遠野夕子:神谷 円香
早川沙奈:勝屋 友幾
早川沙良:日下 珠美
エミ:郷 安枝
藤田宏平:大野 賢一
代田敦:飯田 真人
部長:千種 秀晶
男:新谷 亜紀子

スタッフ
作・演出:米田 遼
演出補:新谷 亜紀子
舞台監督・制作:中村 和彦
制作補:神谷 円香

※(駒)=駒場祭公演、(小)=小空間公演
※★=両公演を合わせた各セクションチーフ
舞台美術:(駒)千種 秀晶、(小)藤田 芳弘★
照明:(駒)中村 和彦、(小)千種 秀晶★
照明操作:(駒)菅原 令子(協力)、(小)西尾 佳織(協力)
音響:(駒)大野 賢一、(小)新谷 亜紀子★
音響操作:(駒)下田 優、(小)阿部 里紗
小道具:下田 優
衣装:郷 安枝
宣伝美術:阿部 里紗
協力:井上 喬之(double blow)、甲斐荘 秀生、熊倉 潤


前年の脚本会議にもエントリーしていた『フェアウェルソング・ラブソング』が、満を持して登場。
既成の脚本にも文三劇場にも頼らない、初めての独自公演となった。
さらに、環境の異なる2会場を渡る駒場ツアー(?)を決行し、企画的にも大きなものだった。

まずは駒場祭で3ステージを行う。会場は3年ぶりとなる109教室。
2日仕込み+初日2ステージは少々無茶なスケジュールだったが、
楽日(27日)には狭い教室に約100人の観客が集まった。

そして、その約2週間後には駒場小空間で2ステージ。
広い会場に合わせ、舞台装置や照明・音響に変更を加えて臨んだ。
小空間全体を「逆に使う」という斬新な演出を取り入れたりもした。

観客動員数は両公演合計で約250人。
この規模の公演を成し得た裏には、劇団外の多くの人々の助力もあった。

写真で見る『フェアウェルソング・ラブソング』
■駒場祭公演
■小空間公演

≪前の公演  一覧に戻る  次の公演≫

劇団Radishブログ

劇団Radishブログ

劇団Twitterアカウント

@gekidan_radish

お問い合わせ

gekidan.radish★gmail.com
★→@にして送信してください。

inserted by FC2 system